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市 内 文 庫 情 報
【文庫とは】
子どもと本の出会う機会を大切にしようと考える地域の人たちが、自宅や集会所を使い、子どもの本を自主的に収集して、貸出や読み聞かせ等を行う民間の地域図書館活動を一般的に「文庫」と呼んでいます。
【市内文庫案内】
現在、市内で活動している文庫はくめがわ電車図書館です。絵本や児童書をたくさん揃え、親子連れで気軽に利用することができます。
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くめがわ電車図書館はとってもユニーク。
本物の電車の中で本が読めます。
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【東村山市の文庫と市立図書館】
昭和42年、くめがわ電車図書館の開館をはじめとして、昭和40年代に市内に地域文庫が次々と誕生しました。これらの文庫やPTA関係者等による図書館設置を願う市民運動がきっかけとなり、市立図書館の建設が決まりました。建設にあたっては、文庫関係者等の市民参加による「図書館専門委員制度」が設置され、市民の意見を反映した市立中央図書館が昭和49年に開館しました。
市立図書館設置条例には、「地域図書館活動に対する援助」が謳われ、市立図書館開館後も文庫活動が継続されています。
【東村山市文庫・サークル連絡会】
昭和48年12月、市内の地域文庫が集まって「東村山市文庫・サークル連絡会」の前身である「東村山市地域文庫連絡会」が発足しました。昭和49年には市立中央図書館が開館、昭和50年7月に、図書館の児童担当職員も参加する形で「東村山市文庫・サークル連絡会」として新たにスタートしました。
以来35年間にわたって、子どもたちの豊かな成長を願い、より良い読書環境を作ることを目的にして、月1度の定例会、会報「連絡会だより」の発行、講演会、図書館見学会等の活動を継続してきました。ブックリストは「文庫連絡会」編集・市立図書館発行という形で昭和58年度から平成15年度までまで22集作りました。
それらの姿勢と取り組み内容は、市民活動として円熟したもので、図書館の頼もしいパートナーともいえる存在でした。
平成22年度には、市内の文庫がくめがわ電車図書館1館となり、連絡会の役割を終えたとして、平成23年3月の定例会(3月8日)をもって解散しました。
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